介護を「知る」ためのWEBマガジン

健康な高齢化社会を目指して

健康に過ごすために

高齢化社会の進展につれて、人生80年という生活を送る人が多くなってきているのではないでしょうか。定年が60歳ということであれば、余生20年は健康に生きたいと思う人が多いのではないでしょうか。

高齢化していくにつれて医療費がかかるという事情はありますが、何らかの病気にかかることのないようにすごしたいと思う人は多いのではないでしょうか。
年を重ねていくにつれて、健康でいたいと思う人が多いのではないでしょうか。

年を重ねるにつれて何らかの病気にかかる確率が増えていきます。
病気にならないに越したことはないでしょうが、病気になってしまいますと、医療費がかかってしまいますし、余生が辛くなるということになってしまいます。

健康に過ごすためには、若いときから健康に留意して過ごしていかなければならないということになります。不摂生を続けていると、老後にずっと病気を抱えて生きていくことになるということにもなりかねません。

若いときは少々の無茶がきくと思って、ずっといい加減に不規則な生活をしていたところ、中高年になって糖尿病にかかってしまい、そこで初めて、若いときから健康や食事に気をつけて生きてくるべきだったなということが判ってからでは遅いのです。

生活習慣病には要注意

特に気をつけていかなければならないのが、生活習慣病といわれる生活習慣に起因する疾病ということになります。がんであったり、脳卒中、心臓病、糖尿病などが挙げられます。

生活習慣病の原因となるのが食生活のあり方や運動不足、喫煙習慣、ストレスなどになります。
生活習慣病を防ぐためには、規則正しい生活を送るということが大事になってきます。
規則正しい生活が送れているということであれば、不摂生をしている人に比べて、規則正しくバランスの取れた生活が送れている人のほうが生活習慣病にかかるリスクは低くなります。

高齢化社会が進むにつれて、国全体の医療費が増えていっています。
厚生労働省は医療費の削減ということを目指してはいますが、高齢者が増えていくにつれて毎年医療費は増えていっています。

将来の医療費の削減をするためには、病気になる前の予防医療に力を入れるということになっています。病気を予防するために人間ドックや健康診断、メタボリック診断などを行うということになります。

こういう検診を受けるということにより、病気にならないもしくは病気になったとしても初期で完治するということができるということになります。体のことを思いやると言う意味でも、年1回は健康診断を受けるて、体のメンテナンスを図ってみてはいかがでしょうか。